長かった1カ月
結局、沈殿物の同定検査には1カ月が掛かってしまいました。
途中でわかったのですが、異物検査ではなく、一般の検査という位置付けになっていたようです。
したがって、順番通りに検査が進み、1カ月もかかったわけです。
異物の疑いがあれば、受託工場も原料メーカーも顔色を変えて急いで検査しますが、普通の受託検査ならば普通にします。
お取引先は、異物と思っていますから、このギャップは大きな不信感になってしまいました。
必死に説明しました。
普通にある沈殿物であることを最初にこちらがちゃんと説明しなかったことを必死に詫びました。
検査結果は、原料由来の炭化物でした。
粉末加工するときの高温でどうしてもできる焦げです。
一応収まりました。
しかし、これまでどおりの注文が継続するのか?心配です。
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